pickup
20190118-台目-炉-茶碗披き

こんにちは、竹田繭香です^ ^

新年が明け、早いもので、もう半月が経ちました。

皆さんは、ことし、どのような目標をたてましたか?

私は、いくつかある目標の一つに、
「今年こそ、お茶のお稽古で習ったことを学習ノートとしてUPする」
ということを加えました。

きょうのお稽古は、11月に引き続き「茶碗披き」です。

「よいお茶碗が手に入ったからお披露目します。見にいらしてください」

といって、お客様を招待し、茶碗をお披露目する。

そういう趣向のお点前です。

ですから、お客様も「お茶は十分ですので、お茶碗の拝見をお願いします」と言ったりするわけです。

茶碗披きのお点前の次は、

「その茶碗のために袋を誂えましたので見にいらしてください」という趣向の

「袋茶碗」というお点前があります☆彡

【床】

・掛物:わすれました(汗)

・花:紅椿(侘助)

【お菓子】

・福梅(両口屋是清製)

・薄氷(五郎丸屋)

【お点前】

《準備》

・茶道口に仕舞い茶碗を用意しておく。

・水差は棚の下に据え置き。

・茶巾と茶筅と茶杓を仕込んだお茶碗を棚の上に置く。

・柄杓を風炉先屏風にかけ(左から畳5目の位置)、蓋置を柄杓の切止めから3目下に飾りつけする。

・お客様に主菓子とお干菓子をお出しする。

《ご挨拶》

・茶入れでご挨拶

・茶入れを水差左側(3分の1が水差しにかかる位置)に置いて、棚の上の茶碗を両手で取って、

茶入れの左側に置き(置くときは右手を引いて茶入れとの間に手が入らないようにして置く)。

・建水(何も仕込んでいない)を左手で持ってくる。蓋置の下に置く。

・本座(大目柱)に向かって座る。

・蓋置取って炉縁から3目右、3目下に置く。(柄杓はまだ取らない)

・居住まい直して、建水の位置を直す。「どうぞお楽に」

《置き直し》

・茶碗を台目柱ギリギリのところに置く。

・茶入れを居前に。茶入を出す。仕覆は水差左に(裏を上に)。

・扱き袱紗で茶入を清め、茶碗があった場所に置く。

・たたみ袱紗で茶杓を清め、茶入にかける。袱紗は折り返して懐中。

・茶筅を出し、茶入れの3つ目右に。

・茶巾を水差上に。

・柄杓を取って、袱紗で釜の蓋を開け、蓋は蓋置に。袱紗懐中。

・お湯を半柄杓入れて、あだ濯ぎ。お湯をこぼす。

・ひと柄杓お湯を入れて茶筅を〆の字を書いて茶碗に入れておく。

・茶巾あらためをして、水差上に置く。

・茶筅通し。湯の字に書いて、茶筅を茶入の右に置く。

・その手で茶巾を取って、茶碗を取り上げて、お湯をこぼす。

・茶巾で茶碗を清める。茶巾をたたみかえて、釜の蓋の上に。

《点てる》

・空手水して、茶入と茶杓を順に取って、お茶を入れる。

・茶杓でさばいて、茶碗のこしで1つ打って、茶杓を茶碗の縁に置く。

・懐中した袱紗を出して、茶入の縁を清める。

・茶入の蓋をして、元のところに。

・お湯を適量入れ、点てる。

・本座で正面をお客の方に向け、道具畳の方に移動してから出し袱紗を添えてお出しする。

・お客様から「大変結構でございます」とご挨拶を受けたら、中仕舞い。

・また道具畳に戻り、茶名の問答。

・客「大変美味しく頂戴いたしました。お茶名をお聞かせください」「○○でございます」「ありがとうございました」

・中水。

・空になった茶碗を受け取る。

・湯水で指洗い。

・「今一服いかがでしょうか?」「お茶は十分ですのでお茶碗の拝見をお願いします」

・お湯をひと柄杓入れて、茶筅を洗い、茶巾で筒ぬぐい。道具畳にお出しする。(お客はお茶碗の拝見をする)

・茶巾を畳み直して釜の蓋の上に。

《しまう》

・お水をひと柄杓お釜に入れる。湯返しはしない。柄杓は釜にかけておく。

・水差の蓋を閉める。

・茶巾の左を後ろに折って水差上に。

・茶筅を茶巾の上に載せる。

・たたみ袱紗をして茶杓を清め、水差上の左に置く。

・湯返しと突き柄杓をして、構えて、釜の蓋を閉める。柄杓は蓋置の上。

・茶入を水差寄りに移動させる。

・柄杓と蓋置を右手で持って、道具畳へ。茶入れを清めて出す。

・仕覆と茶杓も出す。(客は拝見する)

・柄杓と蓋置と建水を持って三歩下がりで水屋に。

・また出てきて、水差前に座る。「手取りまして拝見」「お慰みにどうぞ」

・茶筅と茶巾を同時にとって水屋に下がる。

・茶碗が戻ってきたら道具畳のところに座り、尋ねられるので答える。茶碗をもって水屋に。

・また出てきて、釜の蓋にキリをかける。

・道具畳に移動し、茶入と仕覆を尋ねられるので答える。その後水屋に下がる。

・茶道口でご挨拶。「お退屈様でございました」。客は「ご馳走様でした」という。

 ※お稽古の記憶で書いています。記憶違いは多々ありますので参考程度にお願いいたします。間違った記述に気づいたら、後から訂正を入れることも多いのでご了承くださいませ(その際、訂正した箇所は明記いたしません)。

※茶室内での写真はNGなのと、写真より言葉で書いた方が記憶にも定着することから、文章で記録しています。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事