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【3日目】100日後に墨絵が上達する柴犬 ~両隈で紅葉を描く~Sumi-e technique “RYOGUMA”

あーくん
マユカぁ、夏の題材を選んだって言ってたけど、紅葉は秋じゃないの?

マユカ
そうだね。でも青紅葉もあるからね。
墨絵のモノトーンの世界は、見る人によって、秋の紅葉に見えたり、青紅葉に見えたりするからおもしろいよね♡

 

 

こんにちは、竹田繭香です。

本日は3日目、「5つの墨技法」の第3回目です。

今日は、両隈を使って紅葉を描きます。

 

両隈は、線の両側を濃く描くことで、ものの輪郭を強調することができます。

この両隈は、わりと簡単なのに、とても美しい技法ですので、ぜひ習得してみてください。

 

マユカ
まずは墨を磨って、濃中淡の3種類の墨をつくりましょう

 

両隈の穂のつくり方

 

 

① 穂に淡墨を含ませ、皿の縁で淡墨をぬぐいながら穂を平たくします。

 

 

② 平たくした穂のとがった一方に、濃墨を軽くつけます。

 

 

③ もう片方のとがった部分にも濃墨を軽くつけます。

 

※写真は「水墨画を始める人のために」(池田書店)から引用

 

両隈の運筆

 

 

穂を寝かせて、左右が濃くなるように筆を引きます。

 

 

そうすると、↓こんな感じで描けます。

 

※写真は「水墨画を始める人のために」(池田書店)から引用

 

 

両隈で紅葉を描こう

 

下の動画を参考に、紅葉にトライしてみてください。

 

 

それではまた!

 

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