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こんにちは、竹田繭香です(*^^*)

皆さま、外出自粛の中、いかがお過ごしでしょうか。

私は最近、ようやく動画編集を勉強し、最低限できるようになりました!

「やならければ」と思いつつ、今まできてしまいました。やっとです。

 

これから墨絵での「縁起物」の描き方を動画と写真でご説明していこうと思います。

「縁起物」とは、鶴、亀、トンボ、蛙、フクロウ、招き猫、などですね。

徐々に投稿していく予定ですので、ご興味あるかたはぜひご覧くださいませ。

まずは「亀」からです。

 

今回描く「亀」はこれ!

 

全体像は、以下のようになります。

 

なぜ亀のしっぽがフサフサしているのか?

 

今回描くのは、しっぽがある亀さんです。

ここで、「あれ?」と思う方、いらっしゃるかもしれません。

「なぜ亀のしっぽがフサフサなのか?」と。

縁起物の亀さんは、よくフサフサのしっぽを描きます。

私は、鳳凰や麒麟と同じで伝説上の生物かと思っていたのですが、違いました。

「蓑亀(ミノガメ)」という甲羅に藻が生えていて蓑を着たように見える亀で、実在の生物です。

人工的に藻を生やすことは困難で、また、すべてのバランスが取れていないと藻がダメになるか、甲羅がダメになるかで難しいことから、縁起物とされていたようです。

よって、古来、長寿のしるしとして、おめでたい物とされています。

 

「亀」を描いてみよう!

 

1、まず、亀の形を「面で」とらえます。

 

薄い墨で、だいたいの骨格を「面で」描きます。
描いたのは「甲羅」「顔」「手足」です。

2、輪郭を描きます。

 

濃墨で、甲羅の形を描きます。

3、細かい部分を描く。

 

顔と爪を濃墨で描く。細い筆を使うと描きやすい。

4、しっぽを描く。

 

これが一番の難関。
硯で墨をすって、濃墨をつけて筆を開いて(さばき筆)、しっぽの左側を付け根の方から描く。

5、しっぽの片側を描き加える。

 

濃墨をつけて筆を開いて(さばき筆)、しっぽの右側を先の方から付け根へ描く。

 

動画で観てみよう!

 

 

ご参考になればうれしいです。

ご興味ある方は、チャンネル登録おねがいいたします♡

ではまた!

 

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